現在ネットでも紹介している方が多いですが、こちらでも紹介します。
それがこちら↓

Winnex+です。早速投資はじめました。↓以下登録ページです。

winnex+はブラジルからのHYIPになります。
ただ形態はおよそHYIPというよりは株式投資に近いかと思います。
というのも、
仕組みとしてはフランチャイズ（HYIPではなく）として、
実際のビジネスをしている会社を支援しそこから得られる利益を配分する。
ということのようです。

↓がフランチャイズ例として紹介されているブランドです。

上のhavaianasなどはネットで広告を見たことがある方もいるのではないでしょうか？

さて、報酬形態などは以下の通りです。

【報酬】
・運用報酬：日利 1％
・直接紹介報酬：10％
・フランチャイズの余剰利益報酬　←実際の会社に投資し得た利益の配分
他いくつかの報酬が用意されていますが、詳細は現在不明です。
日利1%というのは現実的で無理がないように思えますね。

【投資プラン】　　　　
・ベーシック：＄67（無）
・ブロンズ：＄200（40%）
・シルバー：＄600（60%）
・ゴールド：＄1,000（80%）
・プラチナ：＄2,000（100%）
（　）内はバイナリー報酬の%。プランが上がるごとにバイナリー報酬も上がります。

登録から31日目以降に報酬が発生しますので、お早目の登録をオススメします。

この案件ではスピルオーバーが見込まれるため強いアップにつくのが良いです。

私も登録後すぐに3名の方がダウンに入ったので驚きました。↓

登録はこちらから！！→Winnex+ | Marketing Franchising

言語選択で日本語も選べるため登録も迷わずに行えます。
是非皆さんも参加して見て下さい。

続報がありましたら、随時お伝えします。

このサイトで書いていることは事実ですが投資の安全性を保証するものではありません。
投資はご自身の意志で行って下さい。HYIPには失っても構わない資金を投じるのをオススメします！！！

現時点(2017年3月24日23時）でRichmond Berks(RB)にログインできない

という事案が大量発生している様子です。

悲しすぎます泣

乗り始めた途端のできごとでした。

一応サポートに連絡はしてみましたが、

「技術的な問題で、我々は対応しています」

というのが返ってくるばかりでした。

一応長く続いていた案件なので焦らさずに待ってみます。

他国では同様の状態に陥っていない様子なので、「日本特有の問題のようだ」

とネットの諸先輩方は書かれています。

確かにtwitterなどでもRBのログイン障害が多く報告されています。

また、一弾目の記事で書いた②Razzletonも黒い怪しい噂をネット上で拾ったので

現在登録を控えているところです悲

③件目として案内しようとしていた案件は今のところ健全に動いているようなので

ご紹介します。

このサイトで書いていることは事実ですが投資の安全性を保証するものではありません。
投資はご自身の意志で行って下さい。HYIPには失っても構わない資金を投じるのをオススメします！！！

こんにちはnkmagicです。

早速ブログを楽しんで行こうと思います。

まず、初回はHYIPに関してです。

HYIPとは

High Yield Investment Program (ハイ・イールド・インベストメント・プログラム)

の頭文字です。

諸先輩方が色んなプログラムの体験を上げています。

色々と見てみると、プログラムの走り出し間もなくして「潰れる」、「飛ぶ」プログラム

もあるようで怪しい臭いがプンプンします。

そういったサイトはかなりが異常なほどの高利回りを謳っています。

投信など年間利回りが5%でも上出来な世界で「日利回り」数%〜100%

というところもありました。

それは潰れますよね。

もちろん仕組みがダメだった例もあるようですが、、、

今回入念なリサーチ？を重ねて取り組もうと思ったのが以下の2プログラムです。

① Richmond Berks
　日利回り：1.5%（土日 0.7%)
　元本償還：あり（ただし50%）
　運用歴：設立は2008年　8年以上！！！
　ビジネスモデル：不動産売買投資

② Razzleton
　日利回り：2.1$-2.9%
　元本償還：あり
　運用歴：1年以上（会社は1995年設立）
　ビジネスモデル：製薬会社投資

決め手としてはHYIPにおいて日常的に起こりうる「潰れる」を回避し続けている

プログラムということです。

また、HYIPにおいて利回りが現実的ということも決めてになりました。

やはり利回りが高すぎるのは怪しいので。。。

ビジネスモデルも実態が掴みやすいので安心材料ではあります。

では、次回は早速①のRichmond Berksに投資して行きたいと思います。